椎那です。

 

ある日、洗車をしていると見つけてしまったのです。

いくつもの線キズがボディにくっきりと!

原因は冬に雪かきをしていた時にちょっとスコップを当ててしまったのです。

それからしばらく放置していたのですが、やはりキズが気になってしまうので、

直そうかと考えました。

 

ですが、ディーラーで直すとなると諭吉さんが何人旅立つことやら…

ためしにDIYで直せないか調べてみると、結構わからなくなるくらいまで修復していたりしました!

 

もしかして、自分でもできるかも?

 

なんと、影響を受けやすいのでしょう。

できる、できる~なんて思いながら道具をそろえて実践しました!

 

結果ですが、自分では満足な仕上がりになりました。

見る角度によっては光の加減で直したのがわかりますが、

傷をそのままにしておくよりは良い感じです。

 

直すには何が必要?

そろえた道具の登場です!

1.シリコンオフ

塗料を塗る前にボディをきれいにするためのものです。

2.乾いた布

吹き付けたシリコンオフを拭くために使います。

3.タッチアップペン

キズに塗る塗料です。

純正のものもありましたが、とても安かったのでソフト99のタッチアップペンにしました。

4.マスキングテープ

キズに沿って貼ります。

 

5.耐水ペーパー(ヤスリ) 1000番

盛り上がった塗料を削るのに使います。

6.耐水ペーパー用ブロック

ヤスリで削るときに巻きつけて使うと削りやすいです。

7.液体コンパウンド トライアルセット

わりと量があって3タイプのコンパウンドがセットだったので。

コンパウンドは塗料を削るためのものです。

以上、7点です。

 

ここで注意が必要です!

タッチアップペンは必ず自分の車のカラーコードを調べてから買いましょう!

 

カラーコードってどうやって調べるの?

BMW e90のカラーコードは車のボンネットに記載されています。

カラーコードは3桁の数字で左下に書かれています。

私の車の場合、ブラックサファイアなので『475』となります。

 

もしくは、サービスブックにもカラーコードが記載されています。

 

こうして調べたカラーコードと同じタッチアップペンを買いましょう。

キズってどうなってるの?

直す前にキズがどうなっているか見てみましょう。

まず、キズがついていない状態です。

大まかに下から、ボディ、下地、塗料、クリアとなっています。

 

洗車などの線傷はたいていクリア層までのキズです。

水で濡らして見えなくなればクリア層までのキズと判断でき、

タッチアップペンの使用はせず、コンパウンドの磨きだけで取れます。

 

キズが白く見えるものはたいてい下地まで削ってるものです。

この場合は、タッチアップペンなどの塗料を使う必要があります。

 

最後にボディまでキズが達しているものです。

飛び石なんかはこの状態が多いと思います。

この状態で放置するとボディが錆びてしまいます!

さらに放置すると塗装もはがれてしまうなんてこともありますよ。

できるだけ早めに対処することをお勧めします。

 

キズを直すって?

「あなたの心の隙間、埋めます。」

そんなことを言っていたセールスマンがいましたね。

まさにそんな感じで、埋めます。

 

塗料をキズに流し込んでクリア層よりも盛り上がらせます。

そして、耐水ペーパーやコンパウンドを使って平坦にしていきます。

 

そうすることで、キズが消えるという仕組みなっています。

これから、実際にキズを修復してみましょう!

 

キズってDIYでどうやって直すの?

では、DIYでキズを直すやり方を紹介します!

 

1.シリコンオフでボディの汚れを落とします。

シリコンオフをキズのあるところに吹き付けて、乾く前にふき取ります。

 

2.キズに沿ってマスキングします。

おおざっぱなのは勘弁してください…

 

3.タッチアップペンで傷を埋めます。

このとき注意なのが、塗る前に筆や芯についた塗料はよく落としてから塗りましょう。

垂れてきた塗料がボディにつくと悲惨なことになります…(経験済)

塗料はクリア層から盛り上がるまで塗りましょう。

ですが、一度にたくさん塗らず、少しずつ少しずつ重ね塗りしましょう。

この時、塗料が乾くまで待ってから塗ったほうが良いですよ。

4.マスキングを2枚重ねてヤスリで削ります。

盛り上がった塗料を削る作業です。

第一段階として、ヤスリでマスキングテープと同じ高さになるまで削りましょう。

第二段階として、マスキングテープを1枚剥がし、同じ高さになるまで削りましょう。

これでヤスリの出番は終了です。

 

5.コンパウンドで塗料を削ります。

マスキングテープ1枚分の高さまで削れたら、液体コンパウンドで平坦にします。

液体コンパウンドは目の粗いものから使いましょう。

 

今回の液体コンパウンドであれば、

キズけし用→仕上げ用→超鏡面用の順に使いましょう。

このときの注意点として、あまりゴシゴシするのではなく、

スポンジを軽く当てて動かすようにした方が良いと感じました。

 

以上の作業を行った結果です!

 

カメラのピントが合ってなくてすいません…

ビフォーの液だれしたようになっているのが未作業の塗装面です。

作業を行うとアフターのように分かりづらくなりました!

 

おわりに

自分でつけてしまったキズをDIYで直せるか挑戦し、

自分では納得のいく仕上がりになりました!

時々、光の加減で修復したのがわかる時がありますが、気にならない程度です。

細かいことを気にするようであれば、しっかりとしたお店に出すのが確実です。

 

傷つけてしまったけど、修理費が…

と思っているあなたもDIYでキズ修理を実践してみてはいかがでしょうか。

 

椎那でした。

 

キズ修復の参考動画を載せておきます。