椎那です。

 

BMWはいたるところにセンサーがついていて、常に車の状態を監視してくれています。

私のe90にもセンサーがいっぱいです。

 

一番驚いたのは、エンジンオイルの量と状態を見るオイルゲージがなくなったことです。

以前乗っていた車では、ときどきチェックしていたのですが、気軽にできなくなってしまいました。

技術の進歩ってすごいですよね。それと同時に失われるアナログも捨てがたいですけどね。

 

センサーがついていて常に状態を監視しているということは、何か具合が悪ければ教えてくれます。

不具合があると警告灯が表示され、ポーン、ポーンと音も出して知らせてくれます!

これはすごいですね!

 

…ですが、自動車整備の知識がなく、BMWもあまり乗った経験がない私にとっては波乱万丈への開幕ゴングと同じです。

何!?何が起こったの!?

知らないマークついてるよ!

どうしたらいいの!@山の中

 

そんな私の強い味方、ODB診断機です!

これがあるから私は安心してBMWに乗っていられます!

 

ODB診断機とは?

BMW e90には診断機をつなぐコネクタがあります。

このコネクタにODB診断機をつなぐと車の状態を見ることができます。

ODB診断機を持っていると、ディーラーに行かなくても、いつでも車の状態を知ることができます!

 

これはすごく助かります。

私の住んでいる地域にはディーラーがなく、ディーラーまでは片道100kmあり、ほとんどが山道です。

簡単にディーラーにはいけないので、診断機があればどんなエラーなのか知ることができるため、

対処の仕方も考えることができます!

 

私が使用しているのはC110 BMW SCANNERです。

セット内容は、

・本体

・パソコンとの接続ケーブル

・取扱説明書

・アップデート用CD

・ケース

となっています。

 

ODB診断機 C110の使い方

使い方はいたって簡単です。

 

実際に診断機をつないで診断してみましょう。

エンジンは停止状態にしてください。

 

BMW e90のコネクタは運転席の右足元にあります。

丸枠のカバーを外すとコネクタが出てきます。

カバーにも小さくODBと書いてあります。

 

そして、コネクタと診断機が合うようにつなぎましょう。

つなぐと診断機の電源が入ります。

診断機の電源は車のバッテリを利用していますので、つないだらエンジンをかけましょう。

そしてOKボタンを押します。

診断をするので一番上のDIAGNOSEを選びます。

車種の選択をします。

初めにシリーズを選択しましょう。

私の車は3シリーズなので、3 Seriesを選びます。

つづいて、車種を選びます。

私の車はe90なので上から3つめの項目を選びます。

診断したい項目を選びます。

Driver・・・エンジン関係

Chassis・・・ABS、DSC等の電子系

Body・・・エアバッグ等

今回はDriverを選んでみます。

いっぱい項目があります。しかも英語…

とりあえず上の項目から診断してみました。

この画面が出てきます。

パーツナンバーとか書かれていますが、いつもスルーしている画面です。

BACKをおします。

やっと来ました診断のページ。

Read trouble code・・・エラーコードの表示

Erase trouble code・・・出ているエラーコードの削除

Read data stream・・・車からの情報の表示

Information・・・パーツナンバー等

エラーコードを探すので一番上の項目を選びます。

診断が始まってエラーコードがなければNo trouble code!と表示されます。

エラーコードがある場合はコード番号やエラー名が表示されます。

以上がC110を使用した診断のやり方です。

エラーコードがある場合はネットの力を駆使してたくさん検索します。

同じ問題に遭遇している先輩方がいますので、その対処法を参考にします。

 

おわりに

だんだん車が進化していくとセンサーがたくさんついて自分では整備しにくくなります。

ですが、良いこともあって、今回のような診断機を持っているだけで、

自分でも車の状態を把握することができるようになります。

 

ディーラーが遠くて行けない!

整備に自信がない!

そんな方にはとても強い味方になってくれること、間違いなしです!

 

私は普段、すぐに使えるようにドアポケットに入れていますよ。

インコも飼ってます。埃をとってくれます。

 

診断機の使い方の参考動画をどうぞ。

英語ですが、使い方の流れをご覧ください。

椎那でした。