BMWのタイヤを自分で交換する方法と工具の紹介

中古BMWに乗って楽しく暮らしている椎那です。

雪の降る地域では冬の前にはスタッドレスタイヤ、春にはサマータイヤへ交換します。

タイヤ交換はディーラーに頼もうか、タイヤショップ等に持っていこうか、はたまた自分で交換しようかと考えているのではないでしょうか。

今回は自分でタイヤ交換を行う方法や、日本車と違う点も合わせて紹介します。

BMWのタイヤ交換に必要な工具

まずはBMWのタイヤ交換に必要な道具を紹介します。

・ジャッキ

・17mmソケット

・トルクレンチ

・ジャッキパッド

以上が最低限の工具です。

私は手締めするのが疲れるため、

・エアコンプレッサ

・エアーインパクト

を使用しています。

エアーインパクトを使用すると、ガソリンスタンドとかでの交換のように一気に外したり締めたりすることができとても快適です。

BMWのタイヤ交換方法 5ステップ

Step1 ジャッキアップしよう

まずはジャッキを使って車を持ち上げましょう。この時注意しなければならないのはジャッキアップポイントの形状です。

日本車の場合、ジャッキアップポイントは厚い鉄板になっていますが、BMWの場合プラスチックの部品に長方形のへこみが付いてます。

普通は車についているジャッキアップポイントがなぜ手元にあるのかはとても簡単です。

壊したからです!ちょっと手違いがあって壊しちゃいました。

でも大丈夫です。車から外れただけなので、はめてからジャッキアップすれば問題ありません。

そして、このジャッキアップに必要なのがジャッキパッドです!こちら

上部の長方形のところがさっきのジャッキポイントにはまり、下部の円形部分にジャッキを当てます。

二つをはめると画像のようになります。

もし、地面と車の隙間が足りなくてジャッキが入らないときは、スロープを使って隙間を広げましょう。

私のBMWもフロントの隙間が足りず、ジャッキが入らないためこちらのスロープを使っています。

スロープを使っている様子はこちらをご覧ください。

Step2 タイヤを外そう

ジャッキアップしたらタイヤを外します。

17mmのソケットを使用して外します。エアーインパクトがあるととても楽です。

日本車と違うポイントがここにもあります。

日本車は車側にボルトのネジ部が付いていて、ナットを使って締めますが、BMWは完全なボルト締めです。

Step3 タイヤをはめよう

タイヤを外したので今度ははめていきましょう。

タイヤはホイールの穴とネジ穴を合わせてから下画像の赤丸部分に載せます。

タイヤを取り外すとき固着している場合があるので、金属ブラシで掃除しています。

ボルトを締めるときは対角線上に均等な力で少しずつ締めていきましょう。

時々タイヤの傾きとか気にしながら締め上げましょう。

魔方陣を作るつもりで締め上げましょう。安全を祈りつつ締め上げましょう。

日本車であればホイールを車側のボルトに掛けてはめることができますが、BMWではできないため結構苦労します。

そんな時、日本車のようにホイールをはめるこちらのガイドバーを使うととても便利です!

使っている様子はこちらをご覧ください。

Step4 空気圧を調整しよう

スタッドレスタイヤ等に交換した後は既定の空気圧を調整しましょう。

空気を詰められる工具があれば自分で空気圧を調整することができます。

無い場合はガソリンスタンドで空気圧の調整をお願いしましょう。

既定の空気圧は運転席側のドアを開けたところに記載してあります。

空気圧についてはこちらをご覧ください。

Step5 空気圧を設定しよう

BMWはタイヤの空気圧を車自身が監視しているので、タイヤ交換して既定の空気圧に調整した後は空気圧の設定が必要になります。

調節せずに走っていると空気圧警告が出ます。

ナビの画面は下のようになります。

idriveで決定ボタンを押します。

idriveで決定ボタンを押します。

以上のようになれば空気圧の設定は完了です。

以上がタイヤ交換の方法です。

まとめ

今回はBMWのタイヤを自分で交換するための工具と方法を紹介しました。

特に気を付けていただきたい点があります。

それは、ランフラットタイヤがとんでもなく重たいことです!

持ち上げてはめ込むのがとんでもなく辛いです!

また、タイヤをはめる前には釘などが刺さっていないか、溝は十分残っているか確認しましょう。

そろそろタイヤを新しくしたい方はこちら

今日紹介した工具はこちら

椎那でした。